• 出現
  • 画像の出現

#image appear 022

拡大しながら切り替え

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動きの解説

スライドショーなどで、現在表示中の画像がズームし続け、その動きを止めずに次の画像へ切り替わる(カットインする)手法は、映像の編集技法に近く、途切れない時間の流れを表現します。常に画面が動いているため、静止する瞬間がなく、ユーザーを飽きさせません。scaleアニメーションをループさせつつ、画像の不透明度(opacity)だけでクロスフェードさせると、スムーズに繋がります。拡大しすぎると画質が荒れるため、1.1倍程度で次の画像へ渡すのがコツです。